2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

新築日記

  • 君子蘭。 尚、トップページのカテゴリー欄「住まい・インテリア」で新築に関する記事をのせました。
    解体、地鎮祭、そして建築現場を載せました。 すこしづつ出来上がる我が家のすがたを載せました。 (2006,3~2006,7)

夕焼け、黄昏、茜色。

  • Cimg3922
    夕日は明日へのエネルギー!

新緑の弥彦山登山

  • Cimg5584
    2006年6月に若葉のまぶしい頃。

私が食べた入魂の一杯!

  • 燕市「まつや」のカレー中華
    三条名物「カレーラーメン」が、燕市「まつや」でもその真髄との出会いでした!

新緑の美人林 (2007.5)

  • Cimg7596
    新潟県十日町市松代地区のブナの新緑です。

2008.5.6 福島県大内宿

  • Cimg3668
    ちょっくら日帰りで!

東北六魂祭(2011/7/17)

  • Dscf7117
    震災復興の第一歩として東北6県の祭が仙台市定禅寺通りに集結した!

紅葉の美人林 2009・11・7

  • Cimg9661
    新潟県 魚沼市 松代地区 樹齢80年ほどの美人林

2023/05/28

ヤマツツジ

緑の中にひときわ目立つヤマツツジです。

鮮やかな赤ではなく控えめな色合いです。

Horizon_0001_burst20230528101318996_cove Horizon_0001_burst20230528114322493_cove

角田山・五ケ峠で出会いました。

2023/05/27

三条市の超奥座敷で出会った一杯。~「米蔵」

Dsc_35801 Dsc_35641

隣町、三条市の国道289号線のどん詰まり大谷ダム手前の「米蔵」さん。まさに秘境だ!

こんな奥まった所にメニュー豊富な食堂があります。おまけに高齢のおばあちゃんが作っているという。

店内は、山小屋風というか民芸調というか、豪農の座敷というか…。

とても笑顔が似合う好印象の高齢のおばあちゃん。

Dsc_35711_20230527202601

見た目はとてもシンプルな「麻婆麺」。

コシのある中太麺とクセになりそうな甘い辛みの麻婆麺。

初めて出会う優しいばあちゃんと爽やかな辛い一杯でした。

Dsc_35731_20230527202701 Horizon_0001_burst20230527142833304_cove

 

 

 

2023/05/21

やっぱり森はいい。

Dsc_35121

どんな低山でも、新緑の中を歩くのはとても気持ちがいい。

わずか、2時間ほどでも爽やかな汗と風に吹かれたい。

国上山にて。

2023/05/20

峠の途中のうまい店。~「こんごう庵」

 

県道の村松ー田上線、通称大沢峠超えに気になっていた店。

今まで峠の途中にあったため、ついつい通り過ぎてきましたが、休日のお昼に行きました。

Dsc_34891

店内は雰囲気よく大きなガラス越しに新緑と光がたっぷりと降り注いでいます。

なんか自然の中でのランチって感じです。

ロースカツ丼とせいろ蕎麦のセット。

茶碗蒸しと漬物が付きます。

見ただけで、ゴックンものです。

Dsc_34871_20230514190701

甘しょっぱいタレと肉厚のカツ丼。冷たいシコシコ蕎麦はベストコンビッ!!

通り過ぎるには、もったいない名店です。

2023/05/19

驚愕のボリューム!!「ポンポ子」

新潟市中央区の街の定食屋さんです。

近くには大きなホームセンターやアウトドアショップに立ち寄ってからよくいく店です。

ここの「五目あんかけチャーハン」がハンパない量と美味さが看板メニューです。

 Dsc_30641

11時開店ですが行列必至の人気店。

私は迷わづ「五目あんかけチャーハン」。これで普通盛り。

野菜も豚肉もたっぷりの味よし、涙出るほどボリーミー!!

Horizon_0001_burst20230402121601480_cove

カミさんは、から揚げとメンチカツの定食。このメンチカツが…。肉汁ジュワぁ~~~。

Dsc_30601

人気なのは、あったりまえだぁ~!!

2023/05/14

何年振りかの猿毛山

加茂市の山間の「猿毛山」。標高326mほどの低山ですが、なかなか人気があるらしい。

今朝、10時過ぎには6台ほど。登山道入り口には洗い場、ストック、登山者数の記入欄などがあります。

確か、ここは3回目だろうか、あまり思い出せません。確か長い急登階段があった記憶。

Dsc_34651

やっぱり。( ;∀;)

20分ほど、けっこう長く息が切れます。

Dsc_34681

半分ほど過ぎると尾根に出ます。緩やかな起伏が新緑で気持ちいい。

Dsc_34691_20230514180701

小一時間で頂上。有志の方々が造った小屋。粟ヶ岳と守門岳、その向こうに越後三山に残雪を残す。

反対側は、弥彦山や角田山が水田の向こうにはっきりと。

低山らしからぬ展望が魅力なんだろうね。

Dsc_34731

2023/05/13

燕市でトップクラスでしょう~大むら食堂

Dsc_34461

先ず、スープがうまい。

煮干しだけじゃなく鰹の旨味と昆布の旨味を感じる。そもそもスープっていろんな素材の旨味を引き出す一番コストが掛かっているんですから。

麺は、市内でも稀なほど強い縮れ麺とコシの強さは他店には無い。

と、言っても過言ではないだろう。

そのスープと麺の高次元の美味さが私の胃袋を鷲づかみする。

Dsc_34521_20230513202301

店の外には待ち客の椅子や冷水を置いてある。

時間帯とタイミングによっては、行列の多さを物語っていますね。

 

 

 

 

2023/05/06

燕市にも美味い蕎麦屋があるんだて~ 「いちぶん」

当地、燕市には美味いラーメン屋だけではなく意外や美味い蕎麦屋があるんです。

小さい店ながらその美味さの存在感はかなりの大きさらしいです。

もう数年ぶりに行きました。燕市井土巻地区の「いちぶん」さんです。

Dsc_34251_20230506162201

「鴨せいろ」に「ごはんと温玉」を追加しました。

冷たい蕎麦を温かい濃厚な鴨汁にくぐらせるとたまらない旨さです。

お好みで山椒もいい風味。

Dsc_34231_20230506162301

蕎麦を食べ終わったつゆを白ご飯にかけ「おじや風」で楽しみます。

これ、絶対おススメです。

Dsc_34241

2023/05/05

袋田の滝に一番近い宿~滝美館

 一泊目の「湯の澤鉱泉」からクルマで40分ほどで袋田の滝へは徒歩3分というアクセス抜群な「悠久の宿 滝美館」さんです。

市営の無料駐車場に車を止めて袋田の滝や吊り橋遊歩道を歩き、月居山の山歩きなどたっぷり堪能しました。

気温も26度くらいと汗ばむ陽気の後は、やっぱり美味い食事と温泉が癒してくれます。

先ずは、やっぱりビールだよね!その後は、この宿自慢の古代檜風呂へ突入ッ!!

Dsc_33801

夕食、朝食とも部屋食でした。

「酒肴」と「お造り」は、かなり豪華でした。

Dsc_33831

常陸牛の陶板焼きを白飯に載せれば、それだけで3杯はいけそうです。

Dsc_33931

極めつけは、この地区ならではの軍鶏の究極の親子丼!

もう気絶寸前の旨さです。

デザートも完璧です。メロン生産量日本一ですからね。

Dsc_33951Dsc_33981Dsc_34001

おかず力抜群の朝食。これでお昼代が浮くことができました。

大正解の宿でしたね~

Dsc_34121

2023/05/04

新緑の袋田の滝

北茨城のハイライトはやはり日本三大名瀑の一つ国名勝「袋田の滝」です。

長いトンネルの先は第一観瀑台。

Dsc_33401

その圧倒的な水量と目に迫る迫力には皆さん うおぉぉ~、すッげぇぇ~!!

Dsc_33411

Dsc_34051

Dsc_33521

吊り橋や遊歩道が整備され自然を満喫できます。

私たちは、月居山頂(つきおれさん)を目指しましたが一歩手前の前山で諦めました。

急登と長い階段でギブアップです。まあ、いい思い出にもなりましたけどね。

2023/05/03

奥久慈の秘湯~湯の澤鉱泉

茨城県北部の「奥久慈」方面をカミさんと旅してきました。

その土地ならではのうまいものや癒しの湯宿は何といっても旅の楽しみですね。

一泊目は、茨城県唯一の「日本秘湯を守る会」湯の澤鉱泉さんです。

わずか7室だけの小さい宿故、料理や湯、心遣いなどとても感じがいいです。

Dsc_33141

部屋は、歴史を感じますがきれいにされています。

二人には広すぎる二間続きです。

早速ビールで喉を潤した後、源泉かけ流しの檜風呂と岩風呂へ。

Dsc_33111

夕食がこれまた山奥とは思えないくらいの奥久慈オールスターです。

鮎の塩焼き、常陸牛のステーキはもう絶品!!

他に、山菜天婦羅、鯛のせいろ蒸し、常陸蕎麦、デザートで〆ました。

Dsc_33191 Dsc_33221

岩魚の骨酒の香ばしい旨味エキスには言葉が出ません。

Dsc_33261

朝っ風呂浴びての朝食。

うれしい味噌汁おかわりOK!

Horizon_0001_burst20230504075635133_coveDsc_33341  

お世話になりました~!

2023/04/29

やっぱりBBQ!!

BBQの楽しさってスーパーの買い出しからはじまりますね。

ついつい買いすぎと思っていてもワイワイと食えるし飲めるから楽しんですよね。

Dsc_32721

早めの夕方からチビチビとやりながら炭火を起こします。

もう何年も使っている年季の入った炭焼きコンロ。

焼だけではなくアルミホイルに包むとさらに美味い。

「アスパラの豚バラ巻き」と「ロースの麹蒸し」もいい。

Dsc_32731 Dsc_32741

と、いいながら何でも焼くからBBQ!!

Dsc_32871 

2023/04/28

田んぼに水が張られた日

四月も下旬になると、風景が一変します。

今まで土ばかりだった田んぼに水が張られます。

広大な越後平野に雪解け水が引き込まれ一面が水鏡になります。

そうするといっせいにカエルが鳴きだします。

いよいよ田植えがはじまります。

Dsc_32631

とくに夕暮れ時が、いいです。

2023/04/24

濃厚味噌よりマイルド味噌~「天心坊」

歳を重ねると、「濃厚」という言葉を敬遠しがちになる。

濃厚味噌・濃厚醤油など若いころは何とも思わなかったが血圧高めの私には、スープを飲み干すなどとんでもない。

当地、燕市の吉田地区の「天心坊」は、マイルド(濃厚でない)な味噌ラーメンが楽しめるメニューが多い。

Dsc_29901

見た目よりやさしい味噌ラーメンって感じです。

Dsc_29871 Dsc_29891

味噌ならやっぱり太麺ですね。ごちそうさまでした。

2023/04/23

萌え色と八重桜

Dsc_32071_20230423173101

春先に芽生え始める若葉の色。いろんな色が混ざり合いあったこの時期が一番好きです。

角田山を歩いて見上げれば、いろんな「緑色」がわかりますね。

観音堂の八重桜も満開です。

Dsc_32191

«石楠花、咲いてくれた。

無料ブログはココログ

お気に入り

最近のトラックバック