小椋佳コンサート「未熟の晩鐘」 (更新しました)
小椋佳コンサート「未熟の晩鐘」を女房と二人で観に行き先ほど帰ってきました。
7時開演、9時45分終了でした。
とりあえず、画像だけアップします。
明日、書き込みたいと思うが、文字では表現できないほど感動した!
二部構成であった。
「シクラメンのかほり」「さらば青春」「木戸をあけて~家出をする少年がその母に捧げる歌~」「少しは私に愛を下さい」など、懐かしい曲をユーモアたっぷりの話を織り交ぜながら十数曲を歌う。
低い低音ではあるがとても澄みきっている。「えっ?こんなにユーモアがあったんだ!」
15分の休憩の後、第二部は津軽三味線、琴、薩摩琵琶の和楽器を加えて時代劇風に仕立てながら歌うのである。
小椋佳の世界に皆、引き込まれているかのように聞き入っている。
「愛しき日々」「屋根のない車」「愛燦燦」「山河」そしてアンコールは「船旅」で締めくくった。
割れんばかりの拍手とともにコンサートは終わった。
「未熟の晩鐘」はCDアルバムタイトルであるが、2006年~2007年にかけてのコンサートツアータイトルでもある。
小椋佳は今年62歳。
「年齢なりに紛れも無く心に響き始めた晩鐘の遠音を聴きながら、それでも悟りを弁ずるには未熟なることを、老いの達観を語るには未だその期熟さずと意識することを、むしろ堤としつつ、同時に様々に心に生起する想いを、それが年齢不相応の惑いであれ揺らぎであれ、あるいは無邪気な悦びであれ、いずれも現今の命の営みとして愛しみ歌化する試みなのだと言えましょうか。」

小椋佳より。














































































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