私の「中越沖地震」ボランティアに関する記事を読んでくださり有難うございます。
皆様のコメントをよく読み直しました。
以下は、今の私が思う率直な気持ちです。
今の気持ちは、「行ってよかった。やってよかった。」です。
当初、私も躊躇しましたが三年前の「三条水害」でボランティアをして被災者の方々からとても喜ばれたことを思い出し今回も微力ながら参加することに決めました。
出雲崎町の災害ボランティアセンターに着いて参加者は午前中で十数人でした。
午後からは二十数名でしょうか。私が聞いた範囲では、新潟市・栃尾市・魚沼市(三年前の震災地)や鎌倉市からバイクで来た方などです。
正直、「えっ~何でこんなに少ないの?」「大丈夫かよ?」と、心の中で思いました。確かに柏崎市や刈羽村は地震直後からライフラインが寸断され今も尚、非難生活を余儀なくさえている方が千数百人います。全壊、半壊の家屋も多数ありとても甚大な被害です。
さまざまな支援が入り毎日、数百人のボランティアが参加しています。
それを、連日のようにマスコミ各社が報道します。どうも偏った報道に見えるのは私だけでしょうか?そうではないように思えます。
記事「中越沖地震~出雲崎も頑張っています!~」の中でも書きましたが、老夫婦が
「ん~な(皆)、柏崎ばっか行ってオラ達は取り残されるんじゃねぇ~かと心配らったてばね。」
「ありがてぇ~、ありがてぇ~」
これも、被災者の本当の気持ちでしょう。まあ、私がマスコミの報道について「どうのこうの」と言ってもしょうがありませんが今回の参加で思った一つです。
例えは、いいかどうか分かりませんが「日本の景気はよくなった!」と、言うけれど…。
「えっ~~!?我々、庶民には実感がないんだけどなぁ~」
(No.525)
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