二週間ほど前、私に是非見て欲しい材料がある、との電話がハンズワタベの足立さんからありました。
早速、寺泊の本社にいってみた。目的は、収納を兼ねたローカウンターの天板の材料を見て、表面仕上げや寸法確認です。
日曜日だったが現場監督の渡部さんと大工の棟梁が作業されていました。
広い作業場の真ん中に一枚の分厚い無垢材が目に飛び込んだ。
「どこの居酒屋に使うんだろう?」
棟梁、曰く 「これを使おうと思ってます。」
「えぇ~ッ!!すごい!オイラのイメージにぴったりだ!!」
渡部監督が、秋田県の材木店から私のイメージに合うこの材料を探して取り寄せて下さった。
樹齢150年以上あるらしい。
このままでは、使えないから片方の耳をカットすることにした。
木目をすこし浮き立たせ節は、そのままに する加工をお願いしました。
最初は、集成材を計画していたが「もっといい物は、無いか!」
「イメージにもっと近づけないか!」常に考えおられます。
どこまでお客のイメージする住まいに近づけるか。
アドバイスや提案は、惜しみなく我々にしていただけます。
「監督、こんないい材料を使って予算がオーバーしない?」
「大丈夫です!」
「監督!やっぱりいい男だね!」
高さ50センチ、幅50~60センチ、長さ4,5メートル、厚さ6センチの扉付きの収納カウンターです。
木目を手で触ると、すこしゴツゴツして木目の肌触りがなんともいえない。
幅が広くなっている部分にパソコンを設置する予定です。
おおらかな、そして自然体なブログを更新したい。
ちょっとしたテーブルや椅子にもなるだろう。
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